そんなこんなで、CurveEQでGKピックアップとノーマルピックアップの違いを眺めてみる。の再構築。Voxengo CurveEQ(本家頁)の「Match spectrums」は標準の30ポイントのみとし、dBは12dBと30dBの両方を採用。画像はローカルとゆーかXREA Freeに保存してみる。
改めて内容を確認すると、FERNANDES FR-55S改はフロントもリヤもGKピックアップとそんなに離れてない印象。高音の出具合的にフロントのほーが有利かもだけど、要電源なのとノイズが少々気になる。Steinberger ZT-3 Customは全ピックアップの組み合わせを確認したつもりがフロントパラレル+リヤを試してなかった(^_^;
そんな中、『14-DAY FULL ACCESS』中なPositive Grid BIAS FX 2が2.1.11.4980になってたので更新。こちらによるとライセンス関連の不具合修正のみらしく、Cubaseでプラグインがデモ版のままなのは相変わらず。こちらによるとベータな2.1.10.4954ではVST3プラグイン対応になったらしいが、2.1.11.4980には入ってないみたい。
一方、こちらによるとSonarworks Referenceが4.4.5になったみたいだけどダウンロード頁だと4.4.3.2のまま。Download archiveを覗いたら「4.4.5.26 Beta」が居たので「Sonarworks Reference 4 Studio Edition 4.4.5.26.exe」(390MB)を頂戴しておく。とりあへづ更新せずに暫く様子見。