と、ゆー訳で、CurveEQでGKピックアップとノーマルピックアップの違いを眺めてみる。用Voxengo CurveEQ(本家頁)画像の再キャプチャ作業。「Match spectrums」のポイントは標準の30ポイントとEQ再現向けの10ポイント、dBは標準の12dBとそれでははみ出す場合の30dBの組み合わせで、各4回ずつ。実際に使うのは30ポイントと30dBの組み合わせだけで良さそな気もするが、12dBで収まるのは12dBで良いかもとも思ったり。
こちらで「Take」したFERNANDES FR-55S改のGKピックアップと、ノーマルなフロントとリヤピックアップ、こちらで「Take」したSteinberger ZT-3 Customのノーマルピックアップ各設定を改めて眺めると、FR-55Sは12dBで収まってるけどZT-3は高域が30dBでも補正しきれてなかったり(^_^;ZT-3が特殊なのか、標準を知らない私としては判断しかねる(^_^;;