と、ゆー訳で、本日はSteinberger ZT-3 CustomでCurveEQ(本家頁)の「Match spectrums」。GKピックアップの「Take」は保存しておいたのを呼び出すので、オーディオインターフェースはRoland UA-1010を使用。こないだノイズが少なかった気がするリヤパラレルとフロントの組み合わせを見ると↓
↑こんな感じで、高域が無いので12dBでは補正しきれずに24dBとゆー結果に(笑)う~む、これまた予想外(^_^;CubaseのEQでカーブを見ながら設定を探り、MAGIX Independence FXでOrigami(KVRの紹介頁)と共にお試ししてみると↓
Inedependence FXでEQ具合を真似つつOrigami。
↑こんな感じかな?低域はシェルビングを使っても良さそ。
そんな中、ふと気づくとGRからGKへ・ギターシンセサイザーの進化と歴史をたどる。のこちらにBOSS SY-1000が追加されてたり。タイトル通りギターシンセ視点での解説で、ギターモデリング方面の不満点には触れてない印象。それにしても、本体の画像で下のスイッチ付近が切れてるのは(以下自主規制)。
ちなみに、私的にはSY-1000への物欲は減る一方で、次期VGに淡く期待していたり。ギターシンセよりもギターモデリング主体のほーが嬉しいとゆーだけのことなのだけれど、Positive Grid BIAS FX 2(Media Integrationさんの紹介頁)のGuitar Matchみたいのとか、ここ最近お試し中のIRな簡易モデリングが良さそならばハードウェア不要になるかも。純正ギターモデリングプラグインの登場にも密かに期待してはいるのだけれど、こちらは出ない気がする。