と、ゆー訳で、引き続きGKラックの組み直し。骨組みは良さそな感じなので、本日は棚板の切り出しから。スライドレールを仮設置して間隔を測ると、棚板の幅は512mm付近になりそ。
素材はいつぞや立ち寄ったDIY屋さんの端材コーナーで1枚100円だった約60cm*60cm*1cmのOSB。2枚重ねてソーガイド・ミニで30cm幅に分割し、それを4枚重ねて512mmに揃える。板の片側にレールをネジ止めして装着してみるときつかったので、もう一方はヤスリで削って現物合わせしてからネジ止め。
棚板を4枚装着したところ。左側面中央のL型2つはHP 840G1機の置き場。
ラック自体はこれでほぼ完成なので、昨日の予定通り↓
モニターアーム:VG-99(本家頁)
天板:12500H機
右側面:HP 840G1機
4F:BEHRINGER XENYX 1002、GKP-4(本家頁)
3F:GP-10(本家頁)、ZOOM B1Xon
2F:GR-55(本家頁)
1F:V-Bass(本家頁)
↑を想定して仮設置しつつ調整。モニターアームは背面からだと12500H機の邪魔になるの右側面からに変更。4FのXENYX 1002は天井が低かったので、1段下げ。
右側面にはこれまで左側面で使っていたワイヤーネットを装着し、久しく寝ていたTEAC AV-P255をラックマウント金具を外して設置。背面「SWITCHED」な9口はGK機器関連とし、XENYX 1002やサスティナー用ACアダプターも一括でオン/オフ。背面背面「UNSWITCHED」な3口はPC関連で、全面「SWITCHED」な3口は汎用未接続とする予定。
背面にはこれまで右側面で使っていたワイヤーネットを装着し、PC関連のACアダプター等を配置。天板の12500H機にはとりあへづこちらのラップトップスタンドを使ってみたけど、傾きが少しキツイ気もするので前を少し高くすると良いかも。こちらの冷却スタンドも良さそだけど、前のストッパーが蓋に合わないのと、壊れそで少し怖い(^_^;
続いて12500H機で周辺機器をどーするか妄想しつつ挙動確認。今のところ背面のUSB 3.2 Gen 2なType-Cは積極的には使わず、対応機器はYEHUA SD4Yのみ。右側面のUSB 3.2 Gen 1 Type-Aには4ポートなELECOM U3H-A401BSVを経由して音楽機器、左側面のUSB 3.2 Gen 1 Type-Aには個別スイッチ付き4ポートなSABRENT HB-UM43を経由してPC周辺機器とする予定。
で、HB-UM43経由で機器の確認をしていたら、MARSHAL MAL-5135SBKU3を接続すると、ドライブの認識は大丈夫そなのにフォルダを開くだけで100%ビジーになって使えないと判明(^_^;HB-UM43を外してU3H-A401BSV→MAL-5135SBKU3なら大丈夫そで、HB-UM43→U3H-A401BSV→MAL-5135SBKU3は何故か大丈夫だけど、U3H-A401BSV→HB-UM43→MAL-5135SBKU3はダメ。HB-UM43→YEHUA SD4Yだと大丈夫そだし、HB-UM43→BUFFALO BRXL-PCW6U2-BKでのCD再生も大丈夫だったので、HB-UM43とMAL-5135SBKU3の相性かしら?
その後、GK機器の配線を確認中、全体的にXENYX 1002やGKP-4と離れたのでこれまでの配線では足りないと気づく(^_^;4Fの棚位置を元に戻して3Fと入れ替えるのが無難かも。夜が更けたのでまた後日。