ふと思い立って先日頂戴したAKWF FREEをSteinberg HALion Sonic SE(HSSE)でお試し。と、言ってもHSSE標準ではサンプルファイルを読み込めないので、私的にはsampler v6とSAMPLE FUELなDROPの「DROP-S」経由となる。サンプルの読み込み自体はのーぷろぶれむだけど、どちらも変調機能が少なく、MAGIX Independenceより扱いづらいかも(^_^;
HSSEのSampler v6でAKWF。
ループ設定などは手動だけどAKWFは600サンプル固定なので楽(^_^)エフェクトはリバーブとディレイのみ。
HSSEのDROPでAKWF。
最初、ルートキーの2オクターブ上から音程が変わらず驚いたが、「Music」だとダメっぽい。
「Solo」にして「Audio Warp」が「OF」「Speed 0.0」なら大丈夫かも?
エフェクト豊富だけど重い(^_^;
一方、HALionのSample OSCを使うと、変調もエフェクトもあれこれ出来てとっても便利(^_^)ユニゾンとか別レイヤーで重ねるとかも簡単で、ついついいろいろ試して遊んでしまう。無料音源とゆーことでHSSEの活用を優先していたけど、HALionを所有済みなのだからHALionをもっと活用することを考えたほーが良さそな気がしてきた(笑)