一昨日に続いてSteinberg HALionでAKWF FREEのお試し。Sample OSCの再確認とグラニュラーシンセシスで戯れるところまでは順調だったのだけれど、ウェーブテーブルシンセシスで立ち止まる。ウェーブテーブルエディターでAKWFを読み込むと、波形全体を1波形として把握してくれないみたい(^_^;
HALionのGrain OSCでAKWF。600サンプルなAKWFでも楽しめる(^_^)
HALionのWavetable EditorでAKWF。左下の「1」に認識されているのは先頭部分だけみたい。
HALionのWavetable OSCでAKWF。読み込んだ波形全体を認識してないっぽい。
ウェーブテーブルの作成やマーカーなどを眺めつつあれこれいぢってみたけど、波形全体をウェーブテーブルの構成波形として認識させる方法がわからず(^_^;ウェーブテーブルのインポートを参考に↓
・ツールバー
・Marker Creation Mode:Equal Distance
・Number of Markers:1
・Sample Position:300
・Fixed Size:オン
・Window Size:600
・ウェーブテーブルの概要
・位相ボタン:Keep Original Phases
↑こんな感じの設定で何とかなったかも。まだ前後が少し欠けてる気もするが、とりあへづこの設定で複数のAKWFを読み込んでウェーブテーブルして楽しむ(^_^)
上記設定のHALionのWavetable EditorでAKWF。
上記設定のHALionのWavetable OSCでAKWF。