と、ゆー訳で、Steinberg HALion Sonic SE(HSSE)のライセンス関連でサポートフォームに質問を送りつつ、以前ちらと記したSample FuelのFREE PRODUCTSから頂戴していた無料追加音色なDROP、POLY-LITE、WAVE-LITEを再確認してみたり。
DROPはHALionのSampleとGrainのレイヤー構成で、どちらも外部波形が読み込めるのが嬉しい(^_^)エフェクトは18種と豊富で、接続順は変えられないけど、エフェクト込みの音作りが楽しめそ。狭い音域で良ければこれだけで大丈夫かも。
DROP。
『DROP has a simple drag n drop synth engine that contains a sample layer and a granular layer. 』とのこと。
POLY-LITEはアナログシンセで、1オシレーターだけどユニゾン機能付き。DROP同様の豊富なエフェクトを活用した音作りに向いてるのかも。画面がでかい(^_^;
POLY-LITE。
『Modern Classic 1 Oscillator synthesizer, plus a Noise Oscillator』だそーな。
WAVE-LITEは1オシレーターのWavetableで、20波形付属。こちらも画面がでかく、エフェクトも同様。
WAVE-LITE。
『Wavetable Synth with 1 Wavetable Oscillator』らしい。
どれも有料音色の機能制限版らしいが、しっかり楽しめる(^_^)私的に盛り上がりを期待していたUser Contentはすっかり冷めてしまっているよーだが、今後もこーゆーのが出るならのーぷろぶれむ。自分でも少し作ってみよーかと思っていたけど、これならお任せして良いかも。