ふと思い立ってPLAYTECH PTB-6 TRのGK-3B(本家頁)をオーバーハングせずに取り付けてみる。こちらでトーンを1つ外したので跡地に収まるだろーと気軽にお試ししてみたが、GKピックアップとの配線が少々厄介だった(^_^;操作感は少し使えば慣れると思うがホルダーがスタンドの邪魔になるかもと思いつつ、ついでに弦高やオクターブピッチを確認したが、ネックの反りも含めて大丈夫そ。
オーバーハングせず装着した表裏。GKピックアップとの配線が微妙かも。
オーバーハング時の表裏再掲。
そんな中、これまたふと思い立って私的定位置正面ラックの変更を検討。今より椅子を少し高くしたいのだけれど、そーするとキーボードやマウスの位置も上げないとなので、置き方や位置関係をあれこれ妄想。とりあへづキーボードをSAMSON Graphite 49の上、マウスをCASIO PX-200の上にするのが良さそで、そーすると椅子の位置を少し前に移動しないとなので、以前設置したMDFを引っ込めたりしながら仮置きしてみる。
変更前の43cm*58cmのMDF*2な置き場再掲。PX-200の下に短辺を手前に2枚並べ、26cmくらい前に出している。
高さ不足を実感したので、その後キーボードはPX-200の上になり、マウスはあれこれ試しつつ9cmくらいの箱の上になってたり。
今回試した置き方。キーボードはGraphite 49の上、マウスはマウスパッドを挟んだ画板と共にPX-200の上に。
MDFは長辺を手前にして並べ、キーボードとマウスがギリギリ載る15cmくらい前に出している。
当日撮影してなかったので後日再現して撮影(笑)
これで私の定位置が5cmくらい高くなり、10cmくらい前に移動。これまでは鍵盤を弾く際はPC操作時よりも少し前に移動していたけど、定位置のままで良さそ(^_^)KEIAN KWIN28との距離も近づいて、小さな文字が見やすくなった(笑)
Graphite 49の上なキーボードもPX-200の上なマウスも操作時に力を入れると少し沈むので、こちらみたいな台が欲しいところ。手持ちの素材で作るならこちらでマウス台にしている100円屋さんの厚手樹脂製まな板が良さそだけど、最近は小さくなったり薄くなったりしているみたいなので躊躇。MDF材 (300x400x6.0 mm)が良さそな感じだけど、も少し大きければ1枚で2つ作れそなのでちょっと残念。
その後、鍵盤と戯れる際の椅子の位置と高さを探りつついくつか音源を鳴らして遊んでいると、Cubase起動時に35%くらいだったCPU負荷がKORG opsix nativeをプラグイン起動するだけで65%くらいになり、6700K機の限界を感じる(^_^;昨日以来盛り上がっている物欲が更に力強くなり、やはり購入かと思ったが、Mono/Polyだとユニゾンしても軽い(^_^)6700K機でもまだまだ大丈夫な気がしてきたので、物欲が一気に盛り下がった(笑)