と、ゆー訳で、YAMAHA DTX700の確認が済んだところで、DTX532KとRoland SPD-11の混成キットを解体。RS40っぽいラックをセットして、DTX700を想定したパッドを仮配置してみる。ちなみに、許された居場所は約130*80cm。ちと試行錯誤の末、とりあへづ↓
↑こんな感じで落ち着いて、構成は↓
・スネア:XP120SD
・キック:KP65
・ハイハット:RHH135
・タム:Roland PD-8*2、PD-9(フロア)
・シンバル:PCY135*3(クラッシュ*2とライド)、PCY155(チャイナ)
↑こんな感じに。
先日到着した品々の確認も兼ねてKP65とRHH135はペダルやスタンドごと入れ替え、PCY135*2はDTX532Kから合流。PCY155は最初ライド位置で試したけど右側が狭いのでチャイナへ。2ゾーンにしたかったタム類は、PD-8のホルダーがRoland旧型で、PD-9のホルダーはYAMAHA旧型。
ここまで組んで軽く叩いてみた印象は…何とか入ったけど、全体的に狭い(^_^;60cmくらいの正面パイプと、40cmくらいの右パイプは長くしたほーが良いかも。正面はMDS-7のクランプを使うと少し奥に設置可かもで、タムもMDS-7式に正面の水平パイプに短い垂直パイプを2本生やして配置すると自由度が高いかも。柱の90cmくらいな縦パイプはちと長すぎかもなので、短いのと交換したい。
難点はSPD-11の居場所で、正面タムの奥だと遠いし、左は居場所が無いかもで、右クラッシュの位置で何とか?それともこれまでみたいに1タム2フロアにする?タムの奥に2ゾーンなPD-7も配置したいのだけれど、ラックを組み直してからになりそ。
力尽きたので本日はここまで。