その後もGK機器と戯れつつコントローラーとしてのギター類を妄想する今日この頃。スライド、フレットレス、タッピングは専用コントローラーで試してみたいなぁとか思ったり。スライドとゆーかスティールギターはフレット不要なのでペダル無しなら自作が楽そだし、フレットレスは手持ちのギターのフレットを引っこ抜けばokだし。
タッピングはGKタッチギターもどき試作機なんてのも作ってはみたが、スケールとか弦間とか弾き心地とかいろいろイマイチで、欲を言へばStickやWarr Guitarsみたいなのを(笑)6弦でスケールを長くしてとか考えると6弦ベースのネックを流用して作れそで、安価な6弦ベースとの出逢いを探していたり。ネックからの自作も検討してはみたが、自分でまともにフレット装着作業が出来る気がしない(^_^;
ベースではPLAYTECH PTB-6 TRの現在斜め装着なピックアップ間隔を調整したいところ。基板むき出しなのも配線の具合も気になるし。ブリッジ側を広くするとゆーのも考えないではないが、こちらのほーが面倒そ(^_^;PTB-6 TRとEBT-406 TRのどちらのフレットを引っこ抜くかは、も1つGK-3Bを入手してからかな?
そんな中、Sample Fuelから無料なSteinberg HALion Sonic SE(HSSE)用追加音色のお知らせが届いたので、REVOLUTION-CRE8 LITEを頂戴して遊んだのは昨日のこと。
REVOLUTION-CRE8 LITE。『full featured Reversing Virtual Instrument that utilizes 2 layers of sample synthesis』だそーな。
『DUAL LAYER REVERSING SAMPLE ENGINE.』とのことで、2系統の正逆再生するサンプルがオシレーターになるみたい。オシレーター以外はこれまでの無料追加音色と同様っぽい。プリセットを確認しつつ軽くいぢってみると…私的にはイマイチな印象。
付属のサンプルが2つしかなく、どちらも少々こもり気味なので音色の幅がかなり狭いよーな。逆再生したサンプルが楽しいでもなく、変な音しか作れないかも。も少しサンプルが付属していれば楽しめたかもなので、少々残念。