と、ゆー訳で、6,799円な青色DOOGEE X50が到着。
DOOGEE X50の箱の表と裏。とっても小さく(15*8*4.7cmくらい)てびっくり。
内容物。上段中央が本体(背面に保護シールが装着済み)。右がソフトカバーで左がACアダプター。
下段右は予備の前面用保護フィルムと拭き布。
左:私的に最大難関と思われた蓋開けは、慎重な試行錯誤の末に成功(^_^)
バッテリーを一旦外し、電極を覆っているシールを剥がしてから再装着。
左:蓋開けのとっかかりとなる本体右下の凹み。
電源を入れると何やら設定画面が続くが、Googleアカウント等は後回し。とりあへづ起動させるとバッテリーは50%。付属のACアダプターでの充電も順調で、しっかり100%までok。オフラインのまま軽くカメラで遊んで画像を削除した後、PCとの接続を確認すると空き容量は4.60GBだそーな。
PCと接続したついでに16bit 44.1kHzなオーディオファイルを送ってみたら、転送具合は快適(^_^)さらについでに標準付属の「音楽」なるツールで再生してヘッドフォンで聴いてみると、ノイズは無さそだけど音量と低音が少々不足している印象。プリセットのEQを試したら、どれも音量が下がるみたいでイマイチ。相性の良いヘッドフォンを探したほーが良いのかも。
蛇足ながら、最初にaudio-technica ATH-AD5を試したら、端子の刺さり具合が浅くてダメだったので少々焦る。当初はソフトケースを付けたからかと思ったが、ATH-CK90PROMK2やATH-A55など他機種では大丈夫そで一安心。ATH-AD5も延長線経由なら使える。さらに蛇足ながら、ヘッドフォン端子の抜き差しで再生が止まるのにびっくりしたのだけれど、こーゆーものらしい。
カメラと音楽再生の他にオフラインで試せるのは無いかと探してみたけど、メモ帳すら見当たらなくてまたびっくり。時計のアラームで少し遊んでみたらスリープしてても使えるので、目覚まし用に設定しておく。この作業中に漢字変換が無いらしいことに気づいてまたまたびっくり(笑)
主にオフラインで使うにしても、日本語入力は別途入れないとダメみたいね。無線LANでWebの接続を試す前にPC経由でファイアウォールを入れる予定なので、日本語入力も同様に入れましょかね。バッテリーの持ち具合とかストラップ穴が無いとか気になる点はいくつか残っているけど、ここいらで力尽きたので本日はここまで。
W-ZERO3 WS003SHのケースにすっぽり入ったので、流用する予定。