と、ゆー訳で、ちびちびとAcer M5機の音楽環境を構築中。本日は先日AthII X4 mkII機での使用を断念したCASIO PX-200の純正64bitドライバーを入れてみる。何度か電源を入れなおして起動直後の様子を確認したが、今までのところ挙動は正常みたい。AthII X4 mkII機でも導入時は大丈夫だったのよね…何が悪さしてるんだろ?
更に、お試し版なPianoteqもインストールして、Roland UA-1010で音出し確認。PX-200で白鍵だけ弾いて遊んでいると、AthII X4 mkII機と何ら変わらずに遊べる(^_^)
そんな中、ふと気付くと、『Steinberg の DAW 製品 (Cubase / Nuendo / Sequel) に関し、Windows 10 環境において発生していたパフォーマンスおよびタイミングの問題は、最新の Windows アップデートにより解決しました。』『これにより、Steinberg のほぼすべての現行製品の Windows 10 対応が確認されました。』とのこと。Windows 10 対応状況でも×は少なくなったが、『WDM に関する問題』とか『Microsoft Edge ブラウザとの互換性問題』とかが残ってるみたい。
さて、Win 10は無料更新期限までに、どれくらいまともにな(以下自主規制)。