と、ゆー訳で、純正の64bitドライバーを入れたついでに、ちびちびCASIO PX-200本体の音で遊んでみてたり。元々鍵盤部のみ使う予定で入手したし、ライブすることもなかったので内蔵音源とはあまり親密でないが、音色によってはそれほど酷くもないかと思ったり。
Cubaseとの組み合わせではこちらの「Cubase SXネタ」で公開したMIDIデバイスが大活躍。やはり音色名で選べるとゆーのは便利だ(笑)Cubaseのインスペクターで発音域を指定したりトランスポーズしたりすると、自由にスプリットやレイヤーが組める(^ ^)
そー言へば、PX-200の覚書ではまだ紹介してなかったっけ。他に使う人が居るとも思わないけど、とりあへづ更新ネタにしてみよかね。