逆反り気味でロッド調整したPTB-6 TRは、この頃また逆反り気味かも。ビレが酷いとゆーほどではないが、1フレットと24フレットを押さえると12フレット付近に隙間がない。チューニングは相変わらず1音下げなのでそこいらが原因かもだが、ロッドをいぢらずに観察中。
「6弦ベース肘」のほーはあれから再発してないが、たまーに違和感を覚えたり。大抵オクターブなフレーズをスラップして遊び続けた後なので、左手の小指を広げて使いすぎると影響するのかもと思ったり。遊ぶ前にストレッチしたほーが良いのかも。
6弦だけ鳴りが変なのは相変わらず。使用頻度も低いし、いっそギターのオクターブ下風にするかとも思うが、E弦が6弦になると左手の負担が増えそーな気もする。現交換の際にでも試すつもりだが、購入時の弦が全然サビないのでしばらく先の話になるかも。
試すと言へば、度々フレットを引っこ抜きたい衝動が(笑)こちらは後戻りできないので軽々と試す訳にはいかないが、次の消費税増税前には色違いなTBKの追加購入を真剣に検討することになるかも。
欲を言へば更に追加購入して、ブリッジをギター用に載せ替えて…