先日、ふと思い立って、FR-55S改のケーラーコピーを調整。ちとアームダウンがしづらいかと、スプリングを2本に戻してみる。スプリングはそれほど強くなくても良さそな気がしたので、以前伸ばしてしまったの使用。
久々の2本スプリング。
右側(画像下方向がネックなので1弦側)は伸びていたり(^_^;
組み直して2本体勢で試してみると、やけにアームの動きが固い。それもスプリングがどーこーではなく、どこかで擦れている感じ。確認すると、アーム操作で動く部分が右に寄りすぎていて、ギター本体と当たっていたので調整。
再び組み直して動作確認すると、今度は良い感じ(^_^)アーム操作が重くなったよーな実感もなく、違和感もない。ついでにアームのねじ込みを浅くして、アームの位置を少し高くしてみる。
これでしばらく様子見しましょ。