と、ゆー訳で、Elixir NANOWEBで.009~.042な12002になったFERNANDES FR-55S改でサスティナーとケーラーうにうにを楽しむ今日この頃。FR-55S改での.009~は久しぶりかもと思ったら、2015年11月に.010~にして以来かも。サスティナーには.009~が良さそな気はするんだけど、.010~の弾き心地も捨てがたく、弦が切れたタイミングで入れ替わったりするのよね。
ぼちぼち弦も馴染んだろーと思い、本日はケーラーのスプリング調整ネジを緩めてみよーかと六角レンチを入れたら空回り。レンチの径を間違えたかと数種試してみても同様で、ネジ穴をのぞき込んでもイモネジの頭が見えず、ひょっとしてネジ自体が抜けて紛失したのかと焦る(^_^;が、単にネジが深く入っていただけで、最初のレンチを奥まで入れたらしっかりはまって調整完了(笑)
ケーラーの調整ネジ。左が深淵に飲み込まれたスプリング強弱用で、緩めた後に撮影したけどネジの頭が見えないまま。
右はアーム用。
Roland VG-99(本家頁)で遊んでいる最中にGK端子が揺れると接触不良らしき雑音が出るのも気になっていたので、ケーブル側の端子内側にHOSA D 100S2を軽くシューしてFR-55S改のGK-2Aに差し込み、ぐりぐりしたり抜き差ししたり。少し待ってからVG-99と接続して確認すると、GK端子を揺らしても雑音が出ない(^_^)私的に13ピンなGK端子は接触に不安があり、ミニなD-Sub15ピンと交換したい衝動が度々あったりしたのだけれど、今のところD 100S2で解消しなかったことがないので様子見中だったり。
HOSA D 100S2の再掲。現在は販売終了で、同等品はCAIG D100S2らしい。