by mitsubamushi(by みつばむし)

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5弦ベースのLow-BとHigh-C

 5弦ベースなFRB-100で遊んでいて度々思うのが、High-Cにしたほーが面白いかどーか。現在はLow-Bだが、生音で遊んでいると、音量的にも音程的にも音色的にも、他の弦との違いが気になるのよね。弾き心地も含め、5弦1本だけ別物に感じてしまう。KORG PX3TでコンプやHBBしてからAVアンプで鳴らすとあまり気にならないので、あくまで生音だけの問題なのかもだけど、6弦ベースにイマイチ踏み込めない理由の1つでもあったりする。


 High-Cなら違和感は少なかろーと期待しているのだけれど、オクターブなフレーズ以外はあまり使わない気もする。High-C弦を入手して試せば良いのはわかっているつもりだが、ナットの調整が要りそーな気がして、ちと躊躇してたり。Low-Bを、右手の親指置き場に使ってたりするし。


 ならば6弦ベースに何を期待しているのかとゆーと、GKピックアップを搭載してGR-55で遊びたいとゆーのも大きな理由だが、5弦ベースをLow-BにするかHigh-Cにするか悩まくても済(以下略)