昨日、ふと気づくとMODO DRUM 1.5をリリースのこと。主な更新内容は↓
MODO DRUM 1.5では、新しく3つのキットが加わった他、無料のMODO DRUM CS 1.5も用意され、お好みのキットを個別に追加購入可能となりました。
↑こんな感じらしい。こちらによるとキットはIK Product Manager(IKPM)の「Sounds」でダウンロードするよーになったよーで、音ネタダウンロード期限に引っかかるよーになったっぽい。
IKPMでMODO DRUMを更新して確認すると、いつの間にかMODO DRUM CSも登録されてたり。IKPMの「Sounds」に入手済みキットが居るのも確認したが、1.5で追加されたキットはCustom Shopにも見当たらず。どこから入手するのかと思ったら、MODO DRUMで鍵付きのキットやパーツをクリックすると、こちらの購入頁に誘導されるみたい。
IKMPでMODO DRUMを1.5に更新。いつの間にかMODO DRUM CSが登録されてた。
IKPMの「Sounds」に入手済みのキット。ダウンロード期限付き(^_^;
1.5で追加されたキットは鍵付きで、クリックすると購入頁へと誘導される。
追加されたキット(Silver、Brit Custom、Metal)は単品だと各€49.99だけど、1.5へのアップグレードは€79.99なのでアップグレードのほーがお得。私的にはMODO DRUM自体まだほんのちびっと触った程度なので当面はアップグレードを気にせず、現状のまま楽しむ予定。他の機種も有料更新になった頃に、グループバイでまとめて更新するかも。
本日は一昨日Sonarworks Reference 4 Headphone EditionをIK Multimedia ARC System 3(ARC3)してみた件をARC3でHD681を測定してみる。の追記ネタにした後、Webを徘徊中にSoundID Reference – Now Fully Compatible with Windows 11 and macOS 12と出逢う。SoundID ReferenceがWindows 11にしっかり対応済なのは置いといて、対応ヘッドホンが追加されているのが気になり、Reference 4で幾つか試すとこちらでも対応しているっぽい。以前何かのタイミングでSoundID Referenceで追加されたプロファイルがReference 4で見当たらず今後は増えないのかと思っていたけど、まだまだ大丈夫なのかな?