by mitsubamushi(by みつばむし)

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ARC3でReference 4を測定してみる

 ふと思い立って、IK Multimedia ARC System 3(ARC3)Sonarworks Reference 4 Headphone Editionを測定してみる。いやその別に測定してもReference 4で補正後の特性になるので何に使える訳でもないのだけれど、VB-Audio Vicemeeter Bananaの「Voicemeeter AUX Virtual ASIO」経由で測れそだったのと、測定結果をARC3でどのくらい補正出来るか知りたかったのよね。配線はARC3を「Voicemeeter Virtual ASIO」でB2へ出力し、Reference 4は先日再確認したSAVIHostで起動して「Voicemeeter AUX Virtual ASIO」でB1へ出力する。

 結果は↓


Bananaの設定。オーディオインターフェースにはRoland UA-1010を指定したけど、信号は通らない。


Reference 4の設定。プロファイルは毎度のSuperlux HD681を使用。
出力は緑線の「Correction」になるハズ。


ARC3の測定結果(緑線)と「Default」での補正具合(赤線)。
測定結果は順調そだけど、補正しきれてない(^_^;


同じくARC3の測定結果(緑線)と「Sharp」での補正具合(赤線)。


同じくARC3の測定結果(緑線)と「Broad」での補正具合(赤線)。

 ↑こんな感じで、しっかり測定されているみたいだけど、補正はイマイチ(^_^;仮にReference 4のBefore(青線)と同じ特性で測定しても同様に補正しきれないだろーから、Superlux HD681の補正は無理っぽい。2kHz以下は平らになっているので、補正しきれてない高域は個性として楽しむとゆー手も?