ふと気付くとArturia V Collectionの日本語取説が更新されてたので頂戴する。あれからも度々覗いていたのだけれど、先日V Collection 5.3に更新した際は英文取説が未更新なのを確認しただけで日本語は気にしてなかったのよね。本日改めて確認したら今年に入って多くが更新されていたよーで、古いままなのはAnalog LabとMini Vだけみたい。
とりあへづPiano Vから眺めると、やたらと行間が広いのが気になる。英文のと見比べると、「1.1 What is Piano V?」のよーな段落のタイトルが抜けてるよーな(^_^;
リーダーが原因かと久しく更新してなかったFoxit Reader Portable 6.0.6.0722を最新版の8.1.1.1115にしても同様。他の日本語取説を確認したらPiano V以外は大丈夫そなので一安心(^_^)
蛇足ながら、Foxit Reader Portable 8.1.1.1115はリボンが邪魔だけど、最小化したら広くて良い感じ(^_^)PDFの表示にしか使ってないので、クイックアクセスツールバーに「表示」を追加するだけで不便は無さそ。
そんな中、Syntronikをご紹介します!とゆーのでIK Multimedia Syntronikを眺める。『現代に蘇るヴィンテージ・シンセのDNA』で『丁寧にマルチ・サンプリングされたヴィンテージ・シンセサイザー / ストリング・マシン名機38機種のサンプルをベースにした、17のインストゥルメント、総計2,000種類以上のプリセット・サウンド』だそーで、GUIはそれっぽい感じだけど、オシレーターはサンプリング。『SampleTank 3の拡張音源としてもご利用いただけます。』とのことで、Sonik Synthや、UVI Workstationで鳴らすビンテージ コーナーの音ネタみたいな感じかな?フィルターとエフェクトで差がつくかどーかとゆー印象。