と、ゆー訳でまる1日経過したAPX-6CS。しっかりひび割れはしっかり固定されたよーなので、ミディアムゲージなElixir 11102(.013〜.056w)を張ってみる。思へば入手以来、こいつにミディアムゲージを張るのは初めてなので、ネックの曲がり具合を来にしつつチューニング。特に大きく順反りすることなく完了したので、しばらく音出しして遊ぶ。
記憶の中のMV-701と比べると重量も音も軽い印象だが、1音1音がくっきりはっきりしてるかな？MV-701はどちらかとゆーとこもり気味で、ストロークのバッキングには好都合だが、ソロやアルペジオで個々の音を目立たせるのは苦手に感じていたのよね。こちらはストロークが少しうるさ過ぎる気もする。
で、遊んでいたら、すぐに指が痛くなる(^_^;一時期はエレキよりも鍵盤よりも触る時間が多かったアコギも、最近はめっきり触らなくなった。私的にアコギとは歌の伴奏用であり、そもそも歌う時間が大幅に減っているのも大きな理由だったりする。こーなるとミディアムゲージは指に厳しい気もするので、ちと考えたほーが良いかも。
