こちらでVo-96の存在を知る。Moog Guitarの持続音発生装置の発展形らしい。Moog Guitarは和音で持続するよーだが、何せ高価なので私的に興味の範疇外(笑)こちらで会長様のデモ演奏を拝見した程度。
英語の解読はパスしてこちらの日本語紹介を眺めると…本体大き過ぎ(^_^;エレキには無理そね(^_^;;単に弦振動をさせるのではなく、倍音の操作が楽しいみたいだけど、1,050〜1,450$とゆー価格と相まって私的に興味薄。
ギターの持続音発生装置と言へば、私的にも愛用しているSustainerが何かと好み。キットのFSK-401は標準工賃込みで31,290円で、パーツ販売だと音屋さん価格で21,800円。私の手持ちは中古で入手した9V駆動(006P 1個)なサスティナー ライト内蔵のFR-55S改とAGP-55S改の他、同じく中古で入手した18V駆動(006P 2個)なフルモード サスティナー内蔵のテレキャスもどきな型番不明(TEJ-95S？)ギターの計3つ。
フルモード サスティナー内蔵のFERNANDES製 型番不明なテレキャスもどき。
こちらのかこめもによると、フルモード サスティナーとローラーナットを試したくて2005年9月に14,800円で入手したらしい。
APG-55Sとテレキャスもどきは寝ているので、引っこ抜いて移植も考えていたり。Sustainerと似た印象のSustainiac Stealth PROも気になっているが、こちらは日本未発売かしら？
EBowも面白そと思いつつ、これまであまり縁が無い。右手が専有されるのが難点かもだが、それもまた奏法の1つ。内蔵しないので、あちこち使い回せるのも魅力。音屋さん価格は12,800円だけど、Amazonでは10,080円で売ってたり。
外付では、VibeswareのGuitar Resonatorとゆーのも。こちらによるとGR-1が55,650円で、GR-Juniorは23,900円。ちと大袈裟な気もする(^_^;
