と、ゆー訳で、挙動不審なUSB 3.0ハブは、昨日交換依頼済。本日は先方から画像を所望されたので添付して返信したところ再配送するとの回答で、到着は来週か再来週の予定。再配送品が不具合だった場合は、残念ながら全額返金扱いとなるらしい。安価なスイッチ付きUSB 3.0ハブとしてこの商品を選んだが、念のため他の商品も物色しておいたほーが良いのかしら?
そんな中、度々のBOSS V-BDNへモヤモヤを解消すべく、Steinberger ZT-3 CustomでGR-55を鳴らして遊ぶ。GR-55のプリセットは私的に派手過ぎな気がして少々敬遠気味だったりするが、改めてそのままを受け入れてみよーかと。ギターでPCM音源を鳴らすのに違和感が強く、まだ不慣れなのだろーと思うが、これはこれでそれなりに楽くもある(^_^)
ZT-3はGK-3の居場所移動、Kahlerコピーのアームを装着、Elixirに張替え、TransTrem調整を経てどんどん使いやすくなっており、ストラップの調整はKORG AW-1のケースを縦方向に挟むことで私的好みの高さに落ち着いていたり。GR-55と遊んでるとノーマルピックアップの出番も無いので、サスティナーを移植したくなる。ノーマルピックアップの使用頻度が低いのであれば、GKボリュームの移植も…と、妄想が捗る(笑)
GR-55はVG-99やGP-10と比べると、PCM音源内蔵の他、ルーパー機能、ベースモードが独特。それらの活用法を度々妄想してはいるが、なかなか良さそな案が浮かばないのが難点だったり。いやそのもちろんベースでPCM音源鳴らしてルーパーするのでものーぷろぶれむなのだけれど(笑)