と、ゆー訳で、R-Tremが調整で何とかなるかもなので、アームを装着してうにうにしてみたり。アーム操作のあまりの抵抗感に付き合い方がつかめず、あまり力を入れると壊れるのでわと遠慮していたが、ボディの肩とゆーかネックの付け根付近を手がかりに「うりゃ」とアームダウン。ををっ！弦がゆるゆるに！ここまで動くのか！と実感。続いてアームアップすると、コツンと音がしてそこで止まる。動作する距離は短いが、1弦で1音くらい上がるみたい。
力加減がわかったところで、下に上にとうにうに。暫く遊んでいたら、アームユニット前面付近から塗装片らしき物体が現れる。むぅ、こすれて剥がれたか？
それでも軽くならないよーなので、やはりボディ側を削らねば。
