by mitsubamushi(by みつばむし)

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黄蓋さん(三國志 VIII)

 実はここ数日、ちびちびとながら194年7月の呉で、孫策さん配下の一般武将な黄蓋さんしてたりする。今回はこれまでより少し侵略速度を遅らせて、のんびり進める予定。
 とりあへづお仕事をこなしながら、主の孫策さんと軍師の周瑜さんとお話を重ねる。と、197年1月に周瑜さんの紹介で早々と結婚(^_^)同年3月には孫策さんと義兄弟になり、自動的に周瑜さんとも義兄弟。主と軍師を差し置いて、年齢で長兄に(笑)
 同年7月には私と周瑜さんを残したまま、孫策さんが隣の都市を占領。残された私は太守になり、周瑜さんは私の元で引き続き軍師となる。内政では人材確保に精進しつつ、主からの命で少しずつ侵略も。そんな中、198年1月には息子誕生(^_^)


 204年7月になると、武将数、兵数、都市数全てにおいて最大に成長していた曹操さんの勢力と隣接。ちなみにこちらは10武将の兵数を満たせもしない(笑)それでも撹乱や奇襲で足止めしての突撃や弓攻撃と、書物で覚えた医術とで対応し、曹操さんの北海を侵略。それから内政で体制を整え、守りに入る。
 そして、度々多数の武将で攻め入ってくる曹操軍に対し、同様の戦法で撃退を繰り返す。都市の武将数が20を超えると給料が払えなくなってきたので、済南へ侵略。が、その直後、北海の新太守さんが曹操さんに寝返り、3方を囲まれた状態で孤立してしまう(^_^;
 しょーがないので再び守り、途中連合軍に呼び出されながら、地道に撃退を重ねる。やがて都市の武将数が30を超えた頃、自軍が北海に攻め入ったので従軍し、奪還。続いて私は濮陽を侵略。
 そんなこんなで211年4月現在では曹操さん勢力を超え、最大勢力になった孫策さん。それでもまだ軍団は2つで、私は孫策さんと一緒なので太守のまま。大量の武将や物資を獲得しても、再配置しきれずに少々困っていたり(^_^;