by mitsubamushi(by みつばむし)

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曹操さんのえんでぃんぐ(三國志 VIII)

 強い武将を前線に集め、兵の数も充分に補充すると、すいすい進んであっけなく大陸平定。190年1月に始めて199年11月に終了。むぅ、ちと簡単過ぎでわ?これでは娘の成長を楽しむ時間が(^_^;


 曹操さん自ら出陣したのは、皇帝さんの要請で洛陽を攻めた1回のみ。援軍で出たのも1回だけ。君主は戦場に出なくても問題無さそですな。結婚して戦術を教わったり宝剣を受け取っても、活躍の場が無い(^_^;
 武将との会話も宴会もせず、荀攸さんに知力上昇の書を渡した以外の授与も無し。それでも忠誠が高かったのは着々と侵略した事に加え、牧やら公やら王やらと肩書きが付いたり、献帝奉戴やら漢朝復興の御旗が効いたのかしら?
 何にせよこのシナリオは、空き都市を連続で攻め取れる環境の優位さが大きい気がする。地理的にも武将的にも、連合を組める事も。次は別の場所のをやってみよかね。