by mitsubamushi(by みつばむし)

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関羽さん(三國志 VIII)

 と、ゆー訳で開始早々下野して3兄弟で放浪軍。長兄劉備さんを差し置いて頭領するのは気が引けるが、しょーがない。とりあへづ兵を募りつつ、人材集め。2名しか増えなかったが年内に空き地の寿春で旗揚げし、人材登用と空き地の侵略に励む。
 序盤はとにかく金欠(^_^;太守さんには内政の充実をお願いして、輸送でお金を搾取する。暫くは空き地の占領を続けるので、兵は少なくて済むのが嬉しい。1都市だけ何進さんの飛び地と隣接するが、あちらは黄巾さんともお隣さんだし、人も少ないのであまり気にしない。
 淮南と揚州を手中に収めると二喬との結婚話が持ち上がり、自動的に大喬を頂戴する。小喬を娶った劉備さんとは、義理の長兄の義理の兄とゆーややこしい立場に(笑)この頃になると、人材引き抜きの成果で何進さんとの中も悪くなる。あちらがぼちぼち近付いてきたので、こちらも戦闘態勢を整える。
 そして娘が生まれ、楚公となり、霊帝さんがお隠れになって少帝さんが即位し、いよいよ何進さん勢力へ攻め込む。