by mitsubamushi(by みつばむし)

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関羽さんのその後(三國志 VIII)

 相手武将の多い都市を狙って、自ら出陣し連戦連勝。人材と都市が順調に増える(^_^)複数の太守さんが自主的に侵略するよーになった事もあり、洛陽を落として拠点を移してからは援軍以外の出陣を止め、前線への兵站を担う。なかなか攻め込まない時には、強引にそっと背中を押してあげる優しさも(笑)
 強い武将を前線に集中し、軍団として長兄に預け侵略を任せるが、たまに抜け駆けする自軍団の太守さんも居たりして侵攻は速い。終盤に残った空き地は、2武将で連続して確保。特に労せずに大陸平定。184年1月に始まり、194年8月に終わる。


 開始時から義兄弟なので、放浪しても気が楽だった(笑)今回も武将との会話はせず、授与も序盤で軍師の田豊さんに知力上昇の書を買った以外は無し。関羽さんが元々魅力的だったのと、その後も開墾等で鍛えた恩恵か、武将の登用も忠誠もあまり問題なかったよーな。
 劉備さんでやっても似た道程かも。あ、でも武力が低いから、あまり功績上げられないかも(^_^;