こちら経由でWINDOWS 10 PCの設定を、音楽制作用に最適化する方法と出逢ったので、6700K機の具合を確認してみる。結果は↓
・電源オプション
・[USBのセレクティブサスペンドの設定]を「無効」:「高パフォーマンス」設定でok
・[プロセッサの電源管理]:「高パフォーマンス」「Samsung High Performance」設定でok
・プロセッサのスケジュールをバックグラウンドサービスに設定する。:ok
・スタートアップアプリ、常駐ソフトを極力オフにする。
・[スタートアップ]:そこそこok?
・[システム構成]:そこそこok?
・USB電源管理設定を変更する。
・「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」:チェック状態
↑こんな感じで、電源オプションが「高パフォーマンス」ならそこそこ大丈夫そ。[スタートアップ]と[システム構成]はインストールしているツール等にもよるが、どこまで削ってよいのかイマイチ不明だったりするのでとりあへづ保留。
「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」はGoogleさんしてみるとその名のとーり省電力機能のよーだが、スリープからの復帰時に無線LAN等のUSB機器の認識で不具合が出た際にチェックを外す話題が主みたい。負荷を減らすとゆーより不具合対策の意味合いが強いのかしら?も少し情報収集してから対応する予定。