と、ゆー訳で、Sonarworks Reference 4 Headphone editionのSystemwideで補正してCDを聴く環境が整ったので、あれこれ再生してお楽しみ中(^_^)XMPlay→Voicemeeter Banana→Systemwide→Banana→Roland UA-1010→SONY MDR-ZX110とゆー経路は同じだけど、CD再生なら遅延は気にならないのでLinear Phaseにしてみる。Zero Latencyとの違いは、遅延は増えるけど、位相を含めてしっかり補正してくれるみたい。
位相(茶色の線)を表示したZero Latency(上)とLinear Phase(下)。
Linear PhaseではFilter phase(キャリブレーションの適用で発生する位相差カーブ。)がフラットになるみたい。
なんだかんだで数時間MDR-ZX110を装着しっぱなしだったのだけれど、さすがに耳たぶが痛い(^_^;この手の形状(オンイヤーとゆーらしい。)が不慣れだからかもだけど、audio-technica ATH-AD5みたいな形状(オーバーイヤーとゆーらしい。)のほーが好みかも。そんでもって開放型でお安いのを探すとこないだ検討したAKG K240 Studio(音屋さん税込価格 6,264円)かaudio-technica ATH-AD500X(音屋さん税込価格 9,266円)かな?手持ちのATH-AD5で何とかならんかな?