と、ゆー訳で、Sonarworks Reference 4 Headphone editionに対応したヘッドホンの周波数特性が気になり、どーせならと各プロファイルの画像を保存してみたり。とりあへづこちらにまとめて上げておいたので、そのうちそれ用の頁も作りましょかね。追加等があれば更新も。
一通りプロファイルを眺めた印象は、開放型だと高域が補正しきれてないのもちらほらあるのだとゆーこと。こないだのKOSS Porta ProやAKG K240 Studioもそーだったけど、補正後の紫の線が高域で下がってるのよね。入手時に試したaudio-technica ATH-AD500Xは大丈夫だけど、低域と違って高域は「Linear Phase」でも改善しないよーなので要注意かも。
上からKOSS Porta ProとAKG K240 StudioとATH-AD500Xのプロファイルの再掲。
私的にヘッドホンで憧れに近い印象を持っているSTAXは、開放型とゆーかコンデンサー型なのだそーだが、Reference 4の対応ヘッドホンにその名は無い。ダメ元でSubmit a headphone requestしてみたりもするが、手持ちのSR-γはもうぼろぼろで、普段使いとゆー訳にもいかず、たまに新品のお値段を探ってみたりしてもやはりお高い(^_^;
そんな中、音屋さんがSTAXコンデンサー型ヘッドホン取扱開始とのことで、STAX一覧も。SR-γの後継で考えると音屋さん税込価格 38,880円なSR-L300が最安となるが、これってSRD-6SBでも鳴るのかしら?セット品だと音屋さん税込価格 65,610円なSRS-3100か(^_^;