by mitsubamushi

当頁はby みつばむし(http://mitsubamushi.yana.jp/)のメモです。毎週土曜日更新予定。

Reference 4 Headphone edition

 、ゆー訳で、3,480円とお安かったので思わず発注してしまったSonarworks Reference 4 Headphone editionのダウンロード版は、翌日にメールでシリアル納品されていたのだけれど、ちとバタバタしていたので本日になってやっとこさ動作確認。メールに添付されたPDFの案内に従って手順やら取説やらをダウンロードし、手順に沿ってインストーラーをダウンロード。そして本体のダウンロード、インストールへと進み、初回起動時の認証までのーぷろぶれむ。



初回起動時のアクティベート画面。ライセンスは3つ。



ヘッドホンのプロファイルをアップデート。229機種に対応しているみたい。


 現在手持ちにプロファイルに対応したヘッドホンが無いので実力は試せないのだけれど、試しにaudio-technica ATH-AD500Xのプロファイルを読み込んでみると、周波数特性の具合がかなり暴れていてびっくり。3kHz付近なんて-9dB以上凹んでるし(^_^;Behringer HPM1000だともっとすごいことに(^_^;;




ATH-AD500Xのプロファイル(上)とHPM1000のプロファイル(下)。
ちなみに画面はプラグインではなく、Systemwide。


 音はどんな具合になるかとCubase上でプラグインを起動し、ATH-AD500Xのプロファイルを読み込む。FXpansion BFD3をループ再生しながらRoland UA-1010のヘッドホン出力でATH-AD5を聴いてみると、やはりプロファイルがあってないよーでとっても変(^_^;試しにプラグインをオフにしてEQで3kHzを上げてみると、似たよーな変具合になる。それからいくつかプロファイルを試してみたが、ころころと様子が変わるので面白い(笑)補正の混ぜ具合も調整可なのも楽しいけど、とりあへづはプロファイルに対応したお安いヘッドホンを入手せねばと思ったり。




プラグインでATH-AD500Xのプロファイルを確認。0dBの赤い線が補正目標となる「Target」で青い線が補正前の「Befor」で紫の線が補正後の「Simulated After」。
遅延無しな「Zelo Latency」(上)だと補正後でも低音側に少し波が見える。
「Linear Phase」(下)だと波が抑えられるが、私の環境だと45.35msの遅延を伴うみたい。



「Dry/Wet」を50にするとこんな感じ。



蛇足ながら、HPM1000だと高音側でも補正しきれてないみたい(^_^;