こちらでHALion 6 update FAQが案内されてたのでGoogleさんに翻訳をお願いしつつ眺めると、HALion 6をインストールするとHALion 5が使えなくなるらしい。アップデートするとUSB-eLicenserのHALion 5ライセンスを置き換えるし、Soft-eLicenserへは移動不可とのこと。HALion 6が入ってない環境で32bit版のHALion 5を使いたい場合は、HALion 5が平行して使えるライセンスが貰えるそーな。
Cubaseだと持っているライセンスよりも古いバージョンも共存してくれるけど、HALionはダメなのね。新バージョンは旧バージョンの機能を全て備えているし、互換性もしっかりしてるから大丈夫とゆーことなのかしら?ついでにKnown issues in HALion 6も同様に眺めるが、こちらは特に問題無さそで一安心(^_^)。
早々と日本語オンラインヘルプも公開されて嬉しいが、Macro Pages、Library Creator、Library Managerが英語のままなのは何故?ひょっとして某所がサポートしたくな(以下自主規制)。
付属のインストゥルメントで新しいインストゥルメントを眺めていたら、モジュレーションの作成はAnimaのと共有してるみたい。Webならではかと思いつつ先に進むとStudio StringsとHot Brassのモジュレーションマトリクスのパラメーターがまた共有されてたり。共有されている頁では上下の「←」(戻る)と「→」(進む)が複数になるけど、どの矢印がどの行き先か見た目に不明なのがイマイチ。こーゆーところはPDF取説のほーが読み進めやすい印象。
Lua Scriptのdeveloper.steinberg.helpなリンク先が404 Not Foundになるけど、こちらが正解なのかな?PDF取説だと何やらファイルを探しに行くけど、当然存在しませんな。
まだまだ不慣れなのかもだけど、も少し頑張りましょう(^_^;