と、ゆー訳で、タイコもどきは暫く手持ちでそれなりに楽しむことにして、先日気になったRoland SPD-11の高さ調整のついでにラックの組み直し。フロアタムを追加した際に短い品に交換した右側の柱を元の長さに戻し、スネアやフロアタムが載る腕は長い品と交換。SPD-11は柱にぶつからない程度に少し左へ移動し、他のパッド類も全体的に左へ移動。柱と柱の間に収まっていたKD-7(キックペダル)とFD-7(ハイハットペダル)のうち、FD-7は左の外へ移動し、KD-7は中央付近に。
組み直したタイコもどき。全体的に少し左に移動した感じ。
左右の柱から伸びてるパイプは組み直し前の腕だった品で、特に意味無く装着してみただけ(笑)
ホルダーを共有しているタムとシンバルのクロストーク問題は相変わらずで、叩きやすさも変わらないが、組み換えの自由度は増えた感じ。手持ちで楽しむ用なハズだが、何故かホルダーが追加しやすそな具合に(笑)
ホルダーだけでも安価に入手出来れば、クロストークの問題は解決するのになぁ…とか思いつつ自作方法を妄想中に、トリガーのほーが簡単に自作出来るのを思い出す。Googleさんしてみると、圧電素子を使った自作情報もそれなりに。う〜む、小型のを作ってパイプに縛り付けるとかでも良いかも。