『OM FACTORY製 DAW専用PCが梅田店に登場!驚異的なベンチマークを叩き出す!』とのことで、興味深く拝見する。記されたスペックで重要なのは『第6世代インテルCore iシリーズ Skylake 4.0Ghz』で、Core i7 6700Kかな?『無性に試してみたくなりました。』と強調したくなる心情には大いに賛同(^_^)
音源のSpectrasonics Omnisphere 2がどれくらい重いのか不明だが、こちら情報ではそれほど重くないみたい。エフェクトはMultibandCompressorとREVelationのよーで、こちらは極端に重い訳ではないが、軽くもないとゆー印象。
そんなでも4音発音してる音源にエフェクト2つを80トラックともなれば、かなりの負荷なハズ。それを再生してVSTパフォーマンスメーターもタスクマネージャーも50%以下!プラグインの数が多いからか各コアの分散具合も綺麗なもので、HTまでしっかり同じよーな負荷具合。むぅ、こんなに凄いとは。RAMがしっかり使われているのにもびっくり。
『相当のDAW専用カスタマイズチューンナップが施されて』いるからかはちと怪しい気もするが…オーバークロックしてるんだろーか?
何にせよ、こーなると次期デスクトップ機が楽しみになる(^_^)やはり肝はCPUだと思うが、難点はお値段。某所で価格比較してみると、特に私的に魅力を感じるCore i7 5775Cは一時より値上がりしてからあまり下がっていないみたい。一方、Core i7 6700Kはそれなりに値下がりし、Core i7 4790Kと大差ないところまで。
Core i7 6700Kは素で速いよーだし、オーバークロックもできるのが良さそに思うが、LGA1151なのとCPUファン別売りなのと発熱が気になる。そんなこともあってCore i7 5775Cに惹かれるのだけれど、お値段が逆転してても買うとゆー程でもない。LGA1151なCore i7 6700は素のクロックが3.4 GHzでオーバークロック非対応だが、これだとどんな感じになるのかしら?
う〜む、迷うぞ。
そんな中、ふと気づくと、KORGのImport Products頁にArturiaの文字。先日の回答では今月末予定とのことだったので、いよいよかと思ったら、本家へのリンクのみ(^_^;むぅ、早合点(笑)
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