その後もFC3と変換ケーブル具合は順調で、思ったよーに働いていてくれて嬉しい(^_^)で、ふと、DP-10も変換ケーブルで何とかならんかと思い立ち、ちと試してみるとTRSのRとSを入れ替えれば良さそだったので、早速作ってみる。
変換ケーブルを作ってみました。
YAMAHA MCS2でコントロールチェンジの4番に設定してPianoteqでハーモニックペダルしてみると、5〜127で可変。うむ、やはりハーモニックペダルも連続可変が気持ちいい(^_^)そんなこんなで現在のPianoteq側の設定は↓
PianoteqのMIDI設定画面。
↑こんな感じ。設定に名前をつけて保存できるので、とっても便利。
ちなみに、こないだ『極性の反転はできない。』と記したけどそれは間違いで、「range:」を左から「1.00」と「0」に設定すれば極性反転もOK。こないだ試した時は左の欄を、「-1.00」にしよーとして受け付けられなかったのでダメかと思ったよのよね(^_^;すっかり勘違いしてました<(_'_)>
なのでPianoteqと遊ぶ際にはFC3の変換ケーブルは不要なのだけれど、汎用で使うことを考えて現状維持。
