と、ゆー訳で、届いた状態に似せた梱包をして、台風が過ぎた頃に宅配便屋さんに電話で集荷の依頼。手持ちの伝票がクロネコヤマトさんだけだったのでそちらに電話したものの、中身がギターだと告げると、大きさや運送中の破損を心配する反応があったので断念。到着時と同じ佐川急便さんに、届いた時の問い合わせ番号を伝え、同等品とゆーことで依頼するが、当日分の集荷受付時間が過ぎていたので、明日午前中となる。
その後、購入店さん宛に、集荷予定を伝えるついでに、現状ままのジャンク品とゆーか無保商品として、15,000円なら購入希望と連絡してみる。と、やがてお店からお電話で、先の取引を取り消した上で、15,000円の新規購入の手続きを手配するとのこと。なので、ありがたく再度手続きをして、15,000円にて購入(^_^)
と、ゆー訳で再び梱包から取り出して、VG-99のギター入力につないで遊ぶ。フロントピックアップでトーンを絞った感じも悪く無いかなーとか思っていると、そのうちにトーンポットの歯止めが効かなったよーで、回り続けるよーになる(笑)むぅ、こんなところにも落とし穴が(^_^;
ま、年代物のジャンク扱いなのでしょーがない。私的には使用頻度は高くないし、欲しい時はエフェクトで何とかするつもりで、こちらと同じく外して収納。復活したい時は、Spirit Standardのを流用しましょかね。
そんな作業中、何気なく見たら出力の配線がシールドでなく単線だったが、ここいらもノイズやら接触不良の原因かしら？
Spirit by STEINBERGER GT-PRO Deluxeのトーン抜き。
で、全く関係ない話に変わるが、先日行方不明と思っていたMusic Man Cutlass Iのピックガードが、ソフトケースのポケットから出てきたのでメモしておく。
発見(^_^)
