パワレポのHDD/SSDネタでも使われていたCrystalDiskMark 2.2を頂戴し、汎用機で試してみる。ちなみに1.0や2.0には一部テストで正確に測定できない不具合があるそーな。つまりはパワレコを含め、これまで公開されているその手のテスト結果は不正確らしい。
汎用機の HDDは160GBのDeskstar 7K250 HDS722516VLAT20で、C:が10GB、D:が15GB、E:〜G:が20GBのFAT32になっており、残りがH:でNTFS。パワレポに合わせて1000MBで測るつもりが、C:は空きが少なくて無理(笑)キャッシュ用に4GB確保してるので、キャッシュの場所を移動しないと測れない(^_^;なので、とりあへづ他を測ってみると、
私の環境で一番速いD:をSSDと比べると、読みで1.8〜15倍も差がでるのね(^_^;これなら導入すると、はっきり効果が現れそ。早く安くならないかなー(^_^)
それにしても…C:がこんなに遅かったとは(笑)しばらくキャッシュはD:で様子を見ましょ。