と、ゆー訳で、音合わせ時に撮った5曲の動画のURLが届いたのでダウンロードして視聴。「何と言いますが…いろいろ追い付てない感が強いけど、思っていたほどは酷くないかも？」とゆーのが第一印象。ちなみにまだ1回しか視聴してない(笑)
鍵盤の音的には、間違いや物忘れはさておき、各パートの音量バランスが変(^_^;音合わせ中も気になって何度か修正していたのだけれど、なかなか落ち着かないのよね(^_^;;全体的には低域がぼんやりなのでEQで削るとか、ベースが居る時はベース音を端折るとかするとすっきりするかも。
絵的には、非常に危なっかしい(笑)また、斜め上から撮ったこともあるかもだけど、思ったより指を伸ばして弾いている印象。いろいろ参考になるので、も少し間をおいてからまた視聴する予定。
そんな中、先日告知されたMODARTT VIDEO CONTEST 2024に向けて始動。毎度Cubase Pro上で作ってきたけど、エフェクト等は使わないので今回はCubase AIにしてみる。とりあへづPianoteqを1つ起動して、プリセットを切り替えつつてけとーに弾いてみたり、なんとなくエディットしてみたり。
と、Steelpansの「Hand Pan」でSpectrum profileを1だけ+12、他を-12にすると低域で少し皮物っぽい音に(^_^)Soundboard(Hand Panでは「Resonator」)の「Impedance」と「Q」で余韻を調整するとタムっぽい(^_^)Playing with the parametersの「Freeze」で上記パラメーターを固定して他の機種でもお試ししてみたり。
「Hand Pan」でタムっぽく。
