そんなこんなですっかりASUS TUF Gaming F15 FX506Hを購入する気になっている今日この頃だが、本日はこちらで各社ゲーミングノートの日本語キーボードを確認。他社製品とくらべてみると、TUF Gaming F15のキーボードは[\]と[BS]が小さい以外は癖が無く、タッチパッドは中央寄りみたい。そんでもってタッチパッドのクリックが左右独立しているのは稀っぽい。
私的には英語キーボードでも良いので、一部のキーが小さいとか扱いづらい位置に居るのはできるだけ避けたいのだけれど、なかなかそーゆー訳にもいかないみたい。テンキーが無くてもタッチバッドが中央近くに居るほーが好みだし、左右クリックは同時押しを考えると独立してないと不便な気もする。そこいらは外付けキーボードとマウスで回避可だけど、単体で使うことも考えると気にしたいところ。
私的初ノートPCなAcer M5機の再掲。ノートPC体験機として、音楽用途には使わないサブPC目的で入手。
14型なのでテンキー無しで、キーの配置に特に不満は無い。
私的2台目ノートPCなHP 840G1機の再掲。英語キーボードなこともあり、キー配置に無理が無い印象。
タッチパッドの4つのボタンは、1つをマウスクリックに設定して重宝している。中央のポイントスティックは不使用。
6700K機の後継として私的メインPCとするならば、CPU Benchmarks 16003なIntel Core i5 11400Hの8GB RAMなFX506HC-I5R3050W11を元にするとRAM増設は必須だけど、8GBで3,000円くらいみたい。CPU Benchmarks 21126なIntel Core i7-11800Hで16GB RAMなFX506HC-I7R3050W11だとRAM増設は不要かと思うが、どちらにしろSSDの増設は必要。型番違いなASUS TUF Gaming F15(FX506LH / FX506LI)の実機レビューによると、M.2と2.5インチが1つずつ空いていて3ドライブ可とのことなので、同様なら6700K機の1TBな2.5インチも使えるのが嬉しい(^_^)
現在6700K機のSSD使用具合を見ると、システムなCドライブが314GBで音楽用なDドライブが577GB。FX506HCはどちらも標準で512GBなM.2 SSD装備なので、そちらをシステムとすれば音楽用に1TBな2.5インチSSDを載せるだけでも大丈夫そ。システムの空きが心配なのとM.2の速度の恩恵が気になるので、2TBなM.2 SSD(20,000円くらい?)でシステムと音楽兼用にしたくもある。
FX506HCをメインPCとすると6700K機は予備となるが、サブPCとしては使い勝手がイマイチなので、HP 840G1機のファン交換も検討。交換用ファンを物色すると、お安いのはこちらの846円かな?交換手順的にはネジが多くて大変そ(^_^;
HP EliteBook G840 G2 HDD Memory CPU Fan交換 (ゆっくり)