と、ゆー訳で、BOSS TONE STUDIO(BTS)を頂戴したSY-1000のダウンロード頁には、既に「システム・プログラム (Ver.1.03)」も出ており、不具合修正も進んでいるみたい。私的には不具合修正では補いきれない不足機能が気になるのだけれど、それはさておき、本日は↓
Boss SY-1000 demo NAMM 2020
SY-1000 FREE PATCHES DOWNLOAD AND DEMO. By Alex Hutchings
[BOSS TONE CENTRAL] Tamas Barabas collection for SY-1000
↑を視聴して、音の具合を確認。シンセ系がメインな気がするのは「VG」でなくて「SY」だからしょーがないかもだけど、私的には(以下自主規制)。それっぽいシンセ音が鳴らせるのは納得。
蛇足ながら、SY-1000の動画を検索した並びで出逢った↓
Fuzzed Out BOSS GT-1000 Does "Frippertronics"
↑はGT-1000のディレイ(最大2秒)を4つ直列して8秒のディレイを作り、2つのループ端子を使ってフィードバックさせているらしい。SY-1000だとディレイはMASTER DELAYを除外してもDELAY 1と2、FX 1~3で最大5つ連結可。ループは1つしかないけど、SUB OUTを使えば再現出来そな気がする。
一方、ふと気づくとMODARTT Organteq 1.0.3。Organteq - Change historyによると↓
1.0.3
・Bug fixed: missing buttons in MIDI Archive panel
・Bug fixed: changes in diapason or temperament or global tuning froze the main interface
・Bug fixed: repeated notes with very short silence
↑とのことで、デモ版を頂戴して確認したところ、こないだ1.0.2で気になったペダル系は復活せず(^_^;