あれから数日して後輪の空気が抜けており、「スーパーバルブセット」から通常の虫バルブに代えてみたけど同様。チューブを確認すると、私の肉眼でとらえるには小さすぎる穴から空気が漏れている模様。で、パンク修理となる。
私的にパンクはかなり久々な気がしたので当頁を探ってみると、2012年06月以来かも。その時はメンテ込みで自転車屋さんにお願いしたので、自力で修理するのは更に昔とゆーことか。手持ちのパンク修理セットの糊も溶剤がすっかり抜けて使えない(笑)
試しに100円屋さんで入手していたゴム用ボンドを使ってみたけど、パッチには効かずくっつかない。これは修理用の糊を買ってこなければと思ったが、穴が小さかったのが幸いし、ボンドを塗っただけで止まったみたい。その後、現在まで空気抜けは再発せず。
と、言っても今後が心配なので、本日はタイヤの具合を確認しつつ自転車で軽く徘徊し、100円屋さんでパンク修理糊を購入。8ml*2で税込 108円は割高かもだけど、10倍の量の缶入りを3倍ほどのお値段で購入しても使い切る自信が無いのよね(^_^;チューブ入りでも穴をあけなければ溶剤が抜けないだろーし、2本入りなので片方は未使用在庫として長期保管に耐えられるのでわないかと期待。
100円屋さんの自転車パンク修理用糊。
