と、ゆー訳で、少し物欲が盛り上がったのでIK Multimedia SampleTank 3付属のドラム音源の再確認。過去にも度々再確認しており、直近だと昨年かな?音とゆーより使い勝手への不満が主で、そちらは今回も同様の印象。今回新たに気になったのは度々変な音が鳴る点で、レイヤーかラウンドロビンが変になっているのかも。
Hugh Padghamさん、Terry Bozzioさん、Billy Cobhamさん、Neil Peartさんをざっと比べてみると、Hugh Padghamさん以外はレイヤー数とラウンドロビン数が同じで、容量もサンプル数も似た感じ。Neil Peartさんだけオーディオループ数が倍になっているけど、使いみちが有るかどーかは好み次第か。私的に馴染んでるのはHugh PadghamさんとNeil Peartさんだが、音的に必要かと問われると(以下自主規制)。
う〜む、迷うなぁ。ま、急ぎではないので、のんびり確認しましょかね。