と、ゆー訳で、音屋さんからCLASSIC PRO YSP221、YSS221、YPS211が到着。現物を確認してみると、使用部品が同じらしく、外見からは3種の区別がつかなかったり(笑)
音屋さんのYケーブル3種。外見からは見分けられない。
私の記憶が確かならば、右から順にCLASSIC PRO YSP221、YSS221、TPS211。
TRS分配なYSS221とYPS211は当然配線も同じなので、どこを見ても区別は無理そ。TRS分岐なYSP221でもメス側にステレオ端子を流用しており外見上は同じだが、こちらは当然配線が異なる。事前情報どーり外見からはTとRの見分けがつかないので、配線を確認して白線側にケーブルタイで印をつけておく。
音屋さんのYケーブルはメス端子が緩いと思われる評価が多かったので、ヘッドフォンを接続して確認みると特に問題無さそ。ぐらつくでもなく、音が途切れる訳でもない。が、Yケーブル同士で接続してみると結構ぐらつくので、やはり緩いのかも。穴を覗くと接点を兼ねるバネ状物体がTとRのみで、Sに無いのが要因かも。
YAMAHA DTX502への装着はまた後日。