と、ゆー訳で、引き続き失効間近なJamPointsの有効利用を模索中。特売品以外も眺め、ハードウェアも検討してみたけど、どれも物欲が盛り上がらないことに我ながら驚いてたり(笑)おもちゃは既に色々入手済とゆーことかも。
そんな中、Cinematic Percussionが候補に上がったので、手持ちのVSTiとの重複具合を確認。念のためIK Multimedia SampleTank 3から始め、Steinberg HALion 5へと進むと、どちらも打楽器系はGM配列でお目にかかるよーなのがメインな印象。いやまぁその、別にそれほど変な音が欲しいとゆー訳ではないのだけれども、ここまで無いとは思わなかった。
一方、MAGIX Independence Proの打楽器系は「08 Ethno Percussion」「09 Tonal Percussion」「10 World Percussion」「11 Industrial Percussion」「12 Orchestral Percussion」と分類され、GM配列で馴染みの無い音色が色々。その上「Culture」も同梱されており種類豊富だが、前述の分類と重複してたりしてなかったりで少々混乱気味(^_^;
入手後にちびちび全音色を確認したハズだが、打楽器系は変な音が沢山入ってて、奏法違いっぽいけど似た音が沢山入ってて、キーアサインが不明だった印象しか残ってない(笑)う〜む、久々に音出し確認してみる?
蛇足ながら、Indepeendnce Proの音色一覧はクリプトンさんの頁の「収録内容」にPDFが残ってたのでありがたく頂戴して参照する。一部現行の現物とは異なるみたいだけど、多分概ね合ってるハズ。