GR-55でちびっと音色を作ったので、オーディオ再生機能を使って曲と合わせてみよーかとゆー所で気付いたが、オーディオ再生機能中はCTLペダルがAUDIO PLAYER画面のON/OFFに専念してしまうのね。PCとのUSB接続とルーパーが使えなくなるのは取説に載っていたので了解していたが、CTLペダルが使えないとは書いてなかったので、すっかり気にしてなかった。
何が困るかとゆーと、HOLDはCTLにしかアサインできないのよね。S1/S2とかASSIGNで操作できればまだマシなんだけど…オーディオ再生は積極的には使えなさそね。
そんな中、ふと、FRB-100のネックを調整してみる。順反りにしている認識はあったのだけれど、高フレットでのビビリと弦高が気になったので、平らにしてみる。ブリッジも調整して、弾きやすさとビビリ具合を天秤にかけ、部分的にビビリが少々残るくらいにしてみる。
