と、ゆー訳でのんびりダウンロードながらも本体用はそれなりに進んで、インストールが始まる。インストール先フォルダを指定して本体のインストールが済むと、続いてライブラリのインストール。こちらでもインストール先を指定して…と、思ったら入力窓が何やらバグったよーで強制終了。とりあへづ本体だけ起動し、認証を済ませると、Independence 3に登録していたライブラリがそのまま登録されている模様。ちびっと音出し確認した所、特に問題無さそ。
ふと気付くと、昨日『Download available soon!』だったIndependence Free 3.1がダウンロード出来るよーになってたので、インストーラーを頂戴するが、ファイル名もサイズも昨日頂戴したFreeでない用と同じ。FileComp32で比較してみると中身は同じみたい。と、ゆー事は認証でFreeかどーかが分かれるのかな?
試しに先程インストールが終わったばかりのIndependenceを削除し、再びインストール。認証でFreeに出来るかと思ったら、認証が終わってるからか、Freeにならなかった。レジストリをいぢれば何とかなりそだけど、それはまた後日にでも。
ついでに先程インストールに失敗したライブラリに再挑戦。インストール先を手書きで変えよーとするとバグるよーなので、ダイアログでフォルダを指定して成功。中身は先代のIndependence Freeと変わらないみたい。鳴らそーとしたら、認証を促されたので認証作業。Webでユーザーエリアを確認すると、Independence Freeとして登録されてた。で、改めてCubase上でIndependence 3.1を呼び出して軽く遊んでみたが、これまでサイン波だった初期音色がピアノになってた以外は大きな違いは無さそね。
で、70GBなプロ用ライブラリのダウンロードが完了するのは…当分先の話(^_^;
そんな中、ふと気付くとクリプトンのサポート情報にE-LICENSE 認証不具合への対応が。3.1のサポートの行方もそーだが、MAGIXへの移行で少々バタバタしてる印象。がんばれクリプトン!