ふと気付くと、Pianoteqがまたまた更新して4.0.3になっており、Playから名前の変わったStageも出た模様。両者のデモ版を頂戴すると、インストーラーの容量は前者が16.63MBで後者は15.60MB。インストール後のDLLは、「Pianoteq 4.dll」が18.85MBで「Pianoteq 4 STAGE.dll」が15.57MB。音は同じハズなのに、これだけ違うのはちょっと予想外だったり。Change historyを眺めると音に関する変更は無さそで、実際に鳴らしてみてもK1の感じも変わらない。
折角頂戴したのでStageで遊んでいて、今更ながら「VELOCITY」欄が「PEDAL」や「NOTE-OFF」に切り替わる事に気付く。ペダルの効き具合*1まで管理出来るとわ、お見事(^_^)
*1:ペダルカーブとでも言うのだろーか？
