あれから1か月ほど経って、MeldaProductionなプラグインのベータが取れてIntroducing V17。V17 release notesやMCompleteBundle changesを軽く眺めた感じでは、大きい変化ははやり「MPluginManager」での管理っぽい。MSoundFactoryにも4機種追加されたよーだが、たぶん私的にはお世話にならな(以下自主規制)。
MeldaProduction v17: New generation introduction
「MPluginManager_01_05_setup.exe」(15.1 MB)を頂戴して実行すると、インストーラーは日本語対応。インストール終了後に「MPlugManager」を起動すると、「PLUGINS」タブの右側は「MFreeFxBundle」と「MCompleteBundle」の文字の色が変わっており、各プラグインに「Lisence Ok」の表示。動画で使い方を確認しつつサインインすると「MCompleteBundle」「MDynamicEq」が認証済と出る(^_^)「MSOUNDFACTORY & MDRUMMER ADDONS」タブには何も表示されなかったけど、「MPlugManager」を起動しなおしたら表示された(^_^)
「SETTINGS」タブにはこれまでの設定が反映しているっぽいが、17にするにあたって「type」を「VST3」のみに変更。「PLUGINS」タブで「Select my licences」をクリックすると「Selected」が「115」になり、「Repair installation」すると「No plugin or instrument is installed」なエラーダイアログが出たので「INSTALL/CHAMGE」。16を消すとのダイアログが出たので「Yes」して更新を済ませ、StudioRackでMXXXを起動確認したところで、本日はここまで。
そんな中、夜になってこちら経由でUAD Century Tube Channel Strip (FREE)と出逢い、とりあへづ発注(^_^)こちらで登録したりして、とりあへづ、StudioRackで起動確認のみ。ついでにUA Connectは1.4.7.2324→1.4.17.2739に更新し、LA-2A Tube Compressorは1.0.2→1.0.3、Verve Analog Machines Essentialsは1.0.0→1.0.1に更新。