と、ゆー訳で、Voxengo CurveEQの設定を再確認。「RT AVG」で「Avg Time」を最大の「10000」にすると、キャプチャ時の凸凹変動はほぼ収まった感じで、「AVG」も試してみたけど、ほぼ同等の結果になる。で、「AVG」を+6dBすると「MAX」とほぼ同等みたい。
「Avg Time」10000な「RT AVG」と「AVG」。
「AVG」+6dBと「MAX」を「Smoothing」1/12 OCTで表示。
これなら「AVG」だけでも良さそだけど「MAX」同様測定時間の管理が面倒なので、「Avg Time」10000な「RT AVE」が楽かな?「Smoothing」は「*.csf」ファイルがあれば後から変えて見られるので「OFF」でも「1/12 OCT」でも良いかもだけど、「1/12 OCT」のほーが値が見やすそ。「1/12 OCT」でも200Hz以下の凸凹があるけど、これってTestGeneratorのホワイトノイズの特性かもなので、後日確認しましょ。